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who are you?

自分が何者かになっていく過程の記録。題は梨木香歩著裏庭の中の台詞から。

世界の切れ目と私の世界

頭の回転が速いのだと言われるが、私は早口になりやすい。

 

実際は結構ムラがある。遅い時は遅い。

 

綺麗な話し方を、ゆっくりと間を持った話し方を。それでいてきちんと的を得た話し方をしたい。

 今みたいに数撃ちゃ当たる方式じゃ無くてね。

  

もともと私はあまりおしゃべりができないタイプだったらしい。祖母は私が喋らないことを心配していたとこの前聞いた。そんな心配されてることに気づきもしなかったけれど。

 

無理矢理話すようにしたら頭の中のいろいろがとめど無く溢れることになったらしい。

 まだ世の中とうまく距離感取れてねぇんだな、と思う。

 

私の外の世界と、私の中の世界の切れ目は、きっとこの皮膚の上にはない。でも、どこにあるのだろう?

 

私は分からない。ぎゅうっと心臓より小さくなってしまうこともあるし、地球いっぱいに広がることもある。

大抵は、どこにあるかわからない。

 

みなさんの世界は、どこに切れ目がありますか?みんな、わかっていて過ごしているのですか?

 

私にはあなたのことが分からない。

私のことも分からないけれど。

たくさんのわからない人がみんな毎日生きていて、世界は不思議なところだと思うのだ。